【生配信】箭島・熊谷の「リアル」ベース万歳! feat. 大槻“カルタ”英宣 (drs.)
녹화의 공개는 없습니다 (시청 기한: 9/14/2024 (Sat) 23:59 JST까지)
2021年11月から2年8ヶ月にわたって定期的に配信を続けてきた,2人のベーシストによるYouTube番組「箭島・熊谷の『ベース万歳!』」が,遂に第50回を以てフィナーレを迎えます! 最終回は遂に両ベーシストがヴァーチャルからリアル空間へと抜け出し,名ドラマー・大槻カルタ英宣氏をゲストにお迎えしてレアなトリオ編成でのライブをお届けします。会場でのご観覧(ご予約は bit.
箭島裕治 (bass)
2001年に林正樹 (pn.) ,岩瀬立飛 (drs.) と共にジャズピアノトリオ「宴(うたげ)」を結成,2006年迄に3枚のアルバムをリリースしている。2011年には三科かをり (vo.) とのゴスペルユニット「AmaKha(アマーカ)」を始動,2013年に野呂一生 (gt.) ,大高清美 (org.) ら超豪華ゲストを迎えた1stミニアルバム「Future Gold」をリリース。以降2022年までに4thアルバムまでをリリースし,三科の圧倒的な歌唱力と西直樹 (pn.) ,岩瀬立飛 (drs.) らトップミュージシャン達のプレイをフィーチャーしている。激レア・スパニッシュ・コネクション,Project QuO等のレギュラー・メンバーとしても活動中。
熊谷 望 (bass)
北海道出身。90年頃よりプロとして演奏活動を開始、以後サポートミュージシャン、アレンジャーとしてコンサート、レコーディングへ多数参加。
ベースの表現を追求したソロCD"chronochroma”他、自己レーベルにて”/aoks"、"Into My Heart”などの作品を発表。同時期、シンガーソングライターをプロデュースしCD3作品をリリース。
並行して永年にわたり専門学校等にてベース、アンサンブル、作編曲の指導にあたる。
GroovyでMelodicなベースをモットーとし、安定感と多彩なプレイ、また楽曲の良さには定評がある。
近年のステージサポート、レコーディング参加のアーティスト:山口いづみ、壮一帆、安奈淳、西郷輝彦、林部智史、所ジョージ、大原櫻子、ふぉ〜ゆ〜、他多数。
現在インターネットによる遠隔セッション配信ライブ、#LiveNzKmを主宰、コロナ禍における新たな演奏形態として注力している。
大槻"KALTA"英宣 (drums)
1970年東京生まれ。10歳からドラムを始め、日野元彦、岡村孝雄各氏に師事。
20歳の時にはインストラクターとして活動を始め、J-POPS等の作編曲も手掛けるようになり「島谷ひとみ」の「亜麻色の髪の乙女」の編曲者として日本レコード大賞の金賞を受賞。その後ドラマーとしてTOKU、小沼ようすけ、日野賢二、秋田慎治らとTKYを結成した他、UAのライヴサポート等ジャンルを超えて幅広く活躍。
2008年には自身のグループ「Vertical-Engine」で同名CDもリリース、2011年には同バンドでデトロイト・インターナショナル・ジャズフェスにも出演。近年は田島貴男氏・河合代介氏と「Original Love Jazz Trio」でも活動し全国のフェスにも出演、クリヤマコトと安井源之新のユニット「リズマトリックス」でも全国をツアーしている。