この件で多くの他人と話したり概要にて沢山のことを書いたりしましたがこの結果に至る真相というのは今に生前の本人を交えてのみにでしか分かることだと結局は私はそう思います。これらは私と私によるお話しを聞いてくれた方々と好き勝手に感じてきたことと想像を膨らませてきたことでしかありません。今ここに彼女がまた現れたのならばあらゆるところに振る舞って彼女から言い返せる言葉も態度もあると思います。彼女が生きた全ての時系列を並べて彼女が経験したことは私は知り得ませんし当人も得て忘れて思い出してを繰返し考えも記憶も認識も変化していって何よりその場その時にナニを感じたこともあるでしょう。彼女が残した他のやり取りの全容を見るには既に私が把握できるところから手元を離れています。私は私のしたことは私のせいだとのみ考えてこの結果を忘れないのは当然にして少しずつ起こってしまった最後の事態についてを考えることを外していきます。私からの認識では生前に彼女と私が関わった時間は2023年5月10日午前1時48分から2024年6月4日午前8時頃であり彼女からは当日午前7時34分までになると思います。
(2024年10月27日)