緊急開催!「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)と副反応」徹底検証!
Video will not be published (Available Period: until 9/1/2024 (Sun) 23:59 JST)
【出演】
稲葉 可奈子(産婦人科専門医・医学博士・みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表)
高橋 怜奈(山王ウィメンズ&キッズクリニック大森院長・産婦人科専門医・医学博士・元プロボクサー)
岩永 直子(医療記者・Addiction Report 編集長)
鈴木 エイト(ジャーナリスト・作家)
HPVワクチンの副反応被害を訴える集団訴訟の取材を続ける鈴木エイトの傍聴&会見リポートが1600万アクセスを超え「あの副反応被害の報道は何だったのか」と改めて社会の関心を呼んでいます。
安全性と有効性が確認され、男児への接種助成も複数の自治体で始まっているHPVワクチン。
しかし「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副反応で重篤な健康被害が起こっている」と報道されたことで、人々の記憶には「危険なワクチン」との印象が残っており、接種機会を逃した女性へのキャッチアップ接種も思うように接種率は上がっていません。
「子どもに打たせた方が良いのでは」と考える保護者や接種機会を逃した女性が最も心配するのは重篤な副反応が起こるのではないかということでしょう。
そんな「副反応」への懸念にしっかりと答えます。そもそもHPV(ヒトパピローマウイルス)とは何か、HPVワクチンとはどんな効果がありどう安全性が保たれているのか。
これまでの報道に問題はなかったのか。
HPVワクチンの有用性(有効性と安全性)を様々な媒体で発信し周知してきた医療従事者、HPVワクチン報道の最前線で多方面への取材を行ってきた医療記者を招いて「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)」について徹底検証します。
・子どもにHPVワクチンを打たせたいけど副反応が心配
・キャッチアップ接種のCMを観たけど副反応が心配
・「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副反応で重篤な被害」と報道された少女たちは今どうしているの?訴訟はどうなっているの?
・副反応報道や積極的勧奨の差し控えによって接種機会を逃した女性へのキャッチアップ無料接種の期限はいつまで?
・様々な疫学調査などで何が明らかになったのか
・メディアは何を伝えてきたのか
様々な癌を予防するワクチンとして有効性と安全性が担保されているHPVワクチンですが、当時報道された痙攣する少女の映像のインパクトは大きく、80%近くあった接種率は1%以下に減少、今後「マザーキラー」と呼ばれる子宮頸がんを発症する女性が爆発的に増えることが懸念されています。
キャッチアップ接種の期限が迫る中、HPVワクチンの有用性を発信してきた医療従事者、HPVワクチン報道の最前線で多方面に取材してきた医療記者、同ワクチン訴訟を傍聴取材してきたジャーナリストがHPVワクチンや同ワクチンに関する事象、何より保護者の方々が最も心配されている「副反応」を徹底検証します。
HPVワクチン接種を迷っているご本人や保護者の皆さんにも適切な情報が届くことを願っての緊急開催です!
入場チケットはネイキッドロフトのページを参照ください!
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