"アイコトバ" 2017/07/27 17:34 Share on Facebook Copy URL 신고 "アイコトバ"冷たい風が吹く まるで急かすように赤く燃える夕日が 心をかき乱す傷を埋めたくて 愛に縛られて誰でもいいとまたすがる強く抱いて 偽りのキスをして今夜だけでもいいから触れ合う肌と肌の温もりに身体まかせ闇に溺れてく汚れてけがれてく それでもかまわない寂しいふりをして あなたを誘い出す見つめ合えばほらすぐに落ちていく嘘にまみれた"アイコトバ"響く吐息もう何もいらないの今はずっと腕の中隣眠るあなたの首筋にそっと私だけのしるしを本当は光の当たる場所で身を燃やしてみたいけれど闇に紛れることに慣れた身体が現実の世界を拒む強く抱いて偽りのキスをして今夜だけでもいいから触れ合う肌と肌の温もりに身体まかせ闇に溺れてく作詞 作曲:ハル