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🏖「海乃 るり」に出会えなければ🏖

🏖「海乃 るり」に出会えなければ🏖



ふとあなたは22/7に出会えなかった
世界線を想像したことはあるだろうか、


私はイベントを終える度に思い。


その度、恐怖に戦く。



そして思い出す度に
彼女や彼女を支えるグループへの
尊敬や感謝の念が溢れ出てしまう。


「リアクションを強要させる」
他人のオンライントークレポートを
Twitterで見ると自分 が馬鹿馬鹿しくなるが、
それは 同世代ゆえの感覚なのかもしれない。



Another side

この自粛期間なにを満喫していただろうか?

今自分が胸を張って語れる趣味は?

今を支えてくれる友人はどうやって知り合った?

日々もう一歩頑張ろうと思える傍に誰がいる?

上記要因の全てに22/7と海乃るりさんがいて、
オンライントークの数秒・ライブの数時間だけではなく、
存在自体に日々救われており今を生きる活力の
最前線に仁王立ちしている。


「私のお陰じゃないよ〜」なんて
謙遜を会う度言われ辟易するのも飽きるほどされたが、

オンライントークの方がより顔に
注目できるので、そう言いながらも
満更でもない顔で謙遜していたこと知り

「今までの茶番も活力になってたらな」なんて思ったりするのだ。



そんな思いを抱えつつ、少ない機会でも
バカ正直にオンライントークは最初と締めで
「本日もよろしくお願いします」や
終幕の感謝は欠かさない。

「挨拶」というものは思いが籠ってなくても
言った時点で少なからず正の価値は生まれる。


その逆に「ありがとう」にどれだけこちらが
思いを込めようと込めなかろうと
相手に伝わる誠意は千差万別だ。


レポートとしては決して映えないが
こういう挨拶のやりとりがあっての
「無礼」な行為が成立すると思っている。



そのトークの「挨拶」をすると、
いつも彼女は「よろしくー」とか
「また来てくれたねー」と笑う。


それがどんな「挨拶」や「社交辞令」だったとしても
私は「私のために費やしてくれた思考」や
「その言葉を返してくれた労力」が凄まじく嬉しいのだ。



私はオンライントーク全盛の今
高辻麗のInstagramに上がっている
「るりうららでジェスチャーゲーム」を見返す。


「あの表情で」話してもらえる
トークを増やすのが私の当面の目標。

滅びろ出オチ接近!

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