ご心配をおかけして申し訳ありません。
先日、我が家の可愛い家族である文鳥の恋(れん、7歳)が虹の橋へと向かいました。
泣いても泣いても涙は枯れることなく溢れ、恋と過ごした日々を思い出してはもう少し一緒にいることは出来なかったのかと後悔もし……。
地声で1日にほんの少しだけしか枠を取ることしかできずの毎日が続いていて申し訳ありません。
声真似放送を楽しみにして頂いているお気持ちを蔑ろにしてしまって申し訳ありません。
どうしても今は心の整理が付かず、「キャラになりきる」ことができません。
少しずつではありますが、前を向けるよう努力しておりますのでもう少しだけ待って頂けますでしょうか……？
また皆さんと楽しい放送を作りたい、その気持ちに変わりはありません。
また、地声で不定期ではありますが、枠を見つけて頂ければ、今の全力でコメントにお返事を致します。
泣き虫で、弱くて、ごめんなさい。
でも必ず笑顔で通常放送に戻ってきます。
ちょっとだけ、あと少しだけ、待っていてください。