zunda0623 Live

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藍色の夏の夜空にうち上がった花火はキラキラと鮮やかに弾け広がる。そして一瞬の光はスゥッと儚く静かに消え薄る。その瞬間はなんか切ない。「綺麗だね」「うん」君は頷いて僕の手を握る。あの花火の様に僕らのこの恋が消えてしまわない様 初めて君と観たこの夜華を忘れない様 僕は君の手をギュッと強く握り返したんだ。詩 短編小説創作垢
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